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【2024/04/29 14:23 】 |
忍者の末裔でありたい

忍者とは忍びのことで、命令を出す組織によりいろいろあります。
国の場合は隠密です。
通常は農業や職人などの逆援助をしながら影で訓練し指示があると
行動します。
草というのもあり、完全に敵側の地域の民になりきり数十年に一度の
大仕事をします。
仕事は裏方で情報収集、情報操作、特殊下準備、破壊工作、他
いろいろとあります。
表向きとは異なり知識も技術も武術も意志力も優れた人です。

現代は忍者はスパイと名前は変えましたが多数おります。
国家の命を受けた表に出ない調査工作員、民間の産業スパイ、フリーの
諜報員や工作員などです。
二重スパイもあります。

外国は多いですが、日本にも一般の方の知らない組織はいくつもあります。

 

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【2010/10/12 17:15 】 | 忍者
写真は載ってません

ボルネオ島マレーシア領で発見された新種のナメクジ(学名:Ibycus rachelae)。尾の長さが頭部の3倍もある珍種で、同地の高山地帯で確認されたのが初めて。

 生殖器に付いた恋矢(れんし)という炭酸カルシウムの器官を交尾相手に突き刺し、ホルモンを注入するという。このキューピッドのような習性は繁殖の成功率を上げるためとみられており、「忍者ナメクジ」という異名が付いたという。


ニュースで探したらあるんですけど…この忍者ナメクジがいた葉っぱと同じ色の体色だったので隠れ身の術を得意技にしてたんではないかなと思います。

【2010/09/13 14:26 】 | 忍者
これは食べないといけないね

「忍者スナック ふわ丸」(2008年2月11日発売)は、口のなかでふわっと消えてなくなる、忍者の動きのように軽くて素早い口どけのコーンスナックです。この度、発売以来ご好評いただいている軽快な食感と素早い口どけはそのままに、一粒の大きさを従来の約10倍(重量比)にすることで食べ応えをアップし、パッケージも一新して新登場いたします。

 「忍者スナック ふわ丸・秘伝 旨塩の巻」は、シンプルな塩味にカツオの旨みと醤油、砂糖を加えて、あとを引く味わいに仕上げました。隠し味として、忍者が空腹を紛らわすための携帯食「飢渇丸(きかつがん)※」の成分であるハトムギも配合しました。

 「忍者スナック ふわ丸・秘伝 焼き海老の巻」は、秘伝の技で香ばしく焼き上げた海老の風味に、忍者の携帯食である佃煮(魚介類などを醤油と砂糖で甘辛く煮付けたもの)の味わいを加えました。 
 海老本来の旨みを引き出し、あとをひくおいしさに仕上げています。

 パッケージには、江戸時代から平成にタイムスリップしてきた満腹忍者「ふわ丸」が登場。口いっぱいにスナックをほおばった食いしん坊な「ふわ丸」が、美味しさと楽しさを表現しています。

 新しく生まれ変わった「忍者スナック ふわ丸」は、アルコールとの相性も良く、お子さまのおやつとしてはもちろん、大人のおつまみとしてもお楽しみいただけます。


どこに売ってるんだろう…食べたくて仕方ないんだけど、見た事無いです(^^ゞ
これから全国区になるのかな??

【2010/08/13 14:57 】 | 忍者
これは大変名誉な事です


オーストラリア・シドニー(Sydney)近郊で18日夜、3人組の強盗に襲われたドイツ人の交換留学生(27)が黒装束の「忍者」たちに救出された。

 実はこの忍者たち、たまたま現場付近の「忍者学校」でこの日の訓練を終えたばかりの生徒らだった。救出劇の様子を、彼らに忍術を教えているケイラン・ソト(Kaylan Soto)さん(42)がAFPに語ってくれた。

 その日、忍術教室が終わったのは夜も更けてのこと。家路についた生徒の1人が、「センセイ!そこの道で誰かが強盗にやられてます!」とあわてて引き返してきた。



まさかオーストラリアに忍者学校があるなんて夢にも思わなかったんだけど…そこの生徒が活躍してくれるなら私は全力でそこの忍者を応援します

【2010/06/28 17:30 】 | 忍者
忍者でまる儲け

主に忍者が使ったとされる武器で「クナイ(苦無)」と呼ばれる刃渡り5・5センチ以上の両刃の刃物を所持したとして、警視庁生活環境課は7日、銃刀法違反の疑いで、メーカーの兵庫県三木市の刃物製造販売会社と、同社社長の男(40)を書類送検した。

 生活環境課によると、クナイは忍者が使ったくさび形の刃物。マンガなどに登場しマニアの間で人気があるという。

 2008年6月の東京・秋葉原の通り魔事件を受けた銃刀法改正により、刃渡り5・5センチ以上の両刃の刃物は所持が禁止されているが、クナイの摘発は珍しいという。

 生活環境課は、同社が08年3月ごろからクナイを製造し、インターネットを通じて1本約1万1000円~1万4000円で販売したとみている。09年1月以降、109本を卸などで販売し、約51万円を売り上げていたという。

 送検容疑は5月17日、同社事務所でクナイ8本(刃渡り9・8センチ)を所持した疑い。家宅捜索で58本を押収した。

 昨年10月、東京都中野区で死亡した男性会社員(43)の遺品からクナイが見つかり、入手ルートの捜査で販売元が分かった。

 同課によると、社長は「興味を引くものを作って利益を上げたかった」と供述している。



色々考えてみたら忍者ってクナイ投げたりしてたのかな?いちいち拾いに行くわけにはいかないと思うし…何より毎回補充するのにお金掛っちゃうでしょ??手裏剣とかも基本的には高い鉄が使われてたと思うしな

専門家の人に一度ちゃんと聞いてみたいですな
【2010/06/08 12:19 】 | 忍者
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