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【2024/03/29 00:18 】 |
写真は載ってません

ボルネオ島マレーシア領で発見された新種のナメクジ(学名:Ibycus rachelae)。尾の長さが頭部の3倍もある珍種で、同地の高山地帯で確認されたのが初めて。

 生殖器に付いた恋矢(れんし)という炭酸カルシウムの器官を交尾相手に突き刺し、ホルモンを注入するという。このキューピッドのような習性は繁殖の成功率を上げるためとみられており、「忍者ナメクジ」という異名が付いたという。


ニュースで探したらあるんですけど…この忍者ナメクジがいた葉っぱと同じ色の体色だったので隠れ身の術を得意技にしてたんではないかなと思います。

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【2010/09/13 14:26 】 | 忍者
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